★ トイレのトラブル ★

トイレの水漏れ(漏水)

トイレ水漏れ(漏水)
1 止水栓、給水管からの水漏れ(漏水)
お客様でできる対処方法 止水栓「パッキン(ケレップ・コマ)」交換で直せる場合、ハンドル・スピンドル部分を外し、コマを交換して下さい。ほとんどの場合、止水栓交換をお客様は選択されます。
 注意:必ず水道メーターの場所にありますコックを閉めて下さい。

止水栓スピンドル(内部部品)の劣化による水漏れの場合
、この部品を交換します。
手順は上記と同じです。ほとんどの場合、止水栓交換をお客様は選択されます。

タンク上、手洗い部分から水がポタポタ水漏れしている場合
、タンク内部の部品又は、タンク交換が必要です。

タンク内部部品をお客様ご自身でする場合、何年式のどの型でどこのメーカー、どこの故障かを判断する必要があります。ある程度の知識が必要になります。
当社の作業 各所部品交換又は、本体交換を行います。

古い便器は、1回に使う水の量が12から16㍑ですが、現在は4.6㍑と少なく水道料金が大幅に軽減できます。この機会に交換をお考え頂くのもいいと思います。
2 タンクの中の水がいつまでもポタポタ音がする
お客様でできる対処方法 タンク内部の部品の交換が必要になります。又は、タンク交換が必要です。

ボールタップ(タンク内部給水部品)の交換の場合、止水栓で水を止めてから行ってください。

サイフォン管(タンク内部排水部品)の交換の場合、タンクを分解する必要がありますので、私たちにおまかせ下さい。

フロート弁(タンク内部排水部品)の交換の場合、止水栓で水を止めてから行ってください。
当社の作業 各所部品交換又は、本体交換を行います。

古い便器は、1回に使う水の量が12から16㍑ですが、現在は4.6㍑と少なく水道料金が大幅に軽減できます。この機会に交換をお考え頂くのもいいと思います。
3 床が濡れている
お客様でできる対処方法 便器と床の間から排水が水漏れしている場合、便器を分解して内部部品を交換する作業ですので客様ご自身での修理は難しいです。

便器に亀裂が入り排水が水漏れてる場合、便器の交換が必要です。
(見えない亀裂の時もあります)
当社の作業 便器を解体して内部部品の交換を致します。

古い便器は、1回に使う水の量が12から16㍑ですが、現在は4.6㍑と少なく水道料金が大幅に軽減できます。この機会に交換をお考え頂くのもいいと思います。
基本料金 3000円
水漏れ(漏水) 軽度なもの  3000円~
各所部品交換 部品代+4000円~


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